シンリード@理系読書

理系大学院生による書評と読書感想文

【書評】政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ 理系の政治初心者が読んでみた。2/4に最新版出ます!!

政治のことよくわらないまま社会人になってしまった人へ 池上彰 著 

政治のことよくわからないまま社会人になった人へ【第4版】

政治のことよくわからないまま社会人になった人へ【第4版】

 

本書のタイトルどおり,私も政治についてほとんど分からない状態でした。

 

【感想】

 正直僕は衆議院やら自民党やらもよく分かっていない人でした。そんな僕にも,基本的に分かりやすかったです。中学のときに公民の授業で学んだけど忘れている内容や,ニュースでよく耳にするワードが登場し,興味を持って読むことができました。ただ,たまに知らない単語が急に当然のように出てくるので,そこは自分で調べながら読みました。

  政治は私達にとって身近なものであり口出しするのは当然のことである。しかし,現在,選挙の投票率も下がって政治に関心の無い人が増えてきている。その上,投票もしないくせに日本の政治に愚痴をこぼす人もいる。自分も関心の無い人間の一人であったが,本書を読んでこのような世の中の姿勢はどうなのか考えさせられました。

 僕も,小さいながらも一国民として,政治に口を出していくことは大事であると思うし,そのためには政治について最低限の知識は知っておく必要があると思う。本書は,そのための材料を提供してくれるものだと思います。

 

満足度 ★★★☆☆