シンの読書日記

理系大学院生による読書中心の日記。

【書評】多動力 堀江貴文 弱さに気づかされ尚,突き動かされる。

多動力 堀江貴文(ホリエモン) 著

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

堀江さんの本は,論調が面白く,ついのめり込んでしまいます。

 

【感想】

   私は本を読む事にハマり出した当初は本を読む事に充実感を覚えていました。本書は、このようなただ読んでいるだけの私を一歩先へ突き動かすような本でした。本書を読み終えた時に出た感想は「何か動かないと!」です。そう思えるくらいこの本には、凡人と成功者の意識の違いが描かれていると思います。

    まずは自分が1万分の1の人間に当てはまらないところに気づく事から始まりました。しかし、そんなことは1秒反省すればいい、とにかく動け。悔しくなるくらいこの本には自分の弱い所を突かれます。本書では、今まで動いてこなかった人も動かすような、様々なプロセスや意識を提示しています。準備してる時間は無駄、まずエントリー。他人の時間でなく自分の時間を生きているか。など、今までにない新しい意識が生まれました。また真っ先に質問するようなバカ、これも自分に足りない要素であると痛感した。変に小利口で損をする、そういう自分はこれまで感じる事も多かったので、見習いたいと思ったし、そのためには質問力ももっと鍛える必要があると思った。ビジネス書ばかり読んでても意味がない、原液を作るような教養が必要だ。この言葉は読書を始めたばかりの私には正にその通りだと感じさせられた。今後は、先週と同じことをしてるような自分から抜け出し、私の生き方にもワクワクを増やしたい。「とにかく動こう!」この原動力を刺激する一冊でした。

 

 

満足度 ★★★★★ Max!!